2007年7月8日
昨日午前中、港区にある学校の説明会に行ってきました。
入試問題の解説を聞きたくて、早起きして行きました。
各教科の先生から、今年の一次試験の問題について説明がありました。
9時開始で12時前終了で、椅子も固めでしたから、けっこう疲れました~
独特の問題を出すという印象で参加しましたが、
問題自体はそれほど難しいものではないなぁ、簡単だと感じました。
各教科の説明は、国語→ 社会↓ 理科→ 算数↑といった印象でしょうか。
採点基準も教えてくださいましたが、かなり優しいです。
国語だけでなく、計算問題にさえ部分点を下さるという寛容さ。
全体として、たいへん丁寧に採点なさっているのがよ~くわかりました。
(雑な採点という学校もないとは思いますが・・・)
理科はまあ、どこの学校でも説明されるような簡単な説明で、
国語は各問題を丁寧に説明なさいましたが、記述と言っても簡単な印象です。
でも、社会・・・・眠くなりました~~
あの説明は・・・社会苦手の私には退屈でした~
小学校で使っている4年から6年までの教科書から9割近く出題し、
残り1割ちょっとはこういった問題集から出しますと言って、
掲げられたのが、日能研のメモリーチェック・・・・
「え~そんな特定の塾の教材をここで出すの??」と思っていると、
「こういった細かい知識までは必要ありません」と言って掲げられたのは、
またもや日能研の教材・・・・
いくらなんでも、分厚いのならば他に応用自在や特進クラスなど色々あるでしょう。
日能研好きなのかしら・・・と疑いたくなるような社会の説明でした。
一番説明が上手だったのは算数の先生でした。
この学校1時間目が算数だとは知りませんでしたが、
数年かけて準備してきた小学生が緊張しないわけがないからと、
冒頭の2題の計算問題に下さる部分点の大きさには驚きました。
全ての問題を解説なさいましたが、そのテンポのよさにかなり引き込まれました。
「この先生の授業面白そう、子どもに受けさせたい」
と感じた保護者も多かったはずです。
私も、この先生できる~~~と感心したものです。
それもそのはず、もう11年前から予備校でも教えていらっしゃるとのこと。
やっぱり・・・と思いました。プロの匂いがぷんぷんしていました。
私は全く無知なのですが、そういうことって多いのでしょうか?
学校の仕事と両立可能なのかしら・・・と思いました。
でも、ちょっと気になった、というか、
ここでおっしゃらなくても・・・と思ったことがあります。
名前は出しませんでしたが、ある塾の入試問題分析にかなり吠えてらして・・・
名前は出さないけれど、間違いなく啓明舎のことだと思います。
私も参加して資料がありますから、この学校の問題がBレベルで、
大問2つとも立体図形であることを批判されていたことは覚えています。
暦算の問題で、
うるう年のただし書きがないこともいかがなものか、と書かれていました。
それらに対し、先生はかなり、吠えていらっしゃいました。
そして啓明舎に吠えたあと、持ち出されたのは、
やっぱり日能研、そして、神奈川のあまり大きくない塾の名前でした・・・
これらの塾には、一問一問しっかり分析され、いい問題だと褒められたとか・・・
算数の先生、やっぱりプライドもおありなのでしょう。
でも、私もあの問題ではCはつかないと思いますし、
そんなことどうでもいいですよ~
ど~んと構えていらっしゃればいいのに・・・と思ったのでした。
♪♪♪
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