公立中高一貫校
2007年6月28日
我が家は公立中高一貫校を受験する予定はありませんから、
これまで全く関心を持っていませんでした。
まだまだ未知な部分が多く、私立を上回る魅力を感じなかったからです。
最近、いも子の小学校でも公立中高一貫校の説明会などのお手紙が配布されました。
小学校経由で申し込むらしいのですが、
いも子の話によると、かなりの人数が申し込んだようです。
いも子の学校は受験率は2割に届かないのですが、
公立一貫校の受験はそれをはるかに上回ります。
いも子の大親友であるRちゃんも受験するそうです。
Rちゃんはとってもいい子で、いも子の事を大切にしてくれるだけでなく、
小学校のことも真剣に、熱心に取り組む優秀なお嬢さんです。
お父さんの転勤のせいで、もう何回も転校を繰り返していたのですが、
ようやく、今の所に定住するように決められたようです。
いも子が受験をするので、
同じ中学に行けないことを残念に思っている、とお母さんからも聞きました。
Rちゃんは、
「本当は受験したいけど、うちは貧乏だし、3人姉妹だから、公立の一貫校を受験するの」
と、いも子に言ったようです。
「そうだね~3人姉妹だと大変だものね~」と私は軽く相槌を打ちました。
でも、なんだかちょっと切ないです。
それぞれの家庭の考えがありますから、
「私立などたいしたことない」と思っているのかもしれません。
でも、これまでも経済状態の話があったようですから、
Rちゃんはとってもいい子であるがゆえに、家庭の事情を察しているのかもしれません。
塾へも行かず、学校の勉強をしっかりやっていますから、成績も悪くないようです。
こういうお子さんこそ、公立一貫校に行くといいのではないか、と私は思います。
でも、でも、最初の選抜は、やっぱりやっぱり抽選なんですよね~
たしか、定員の数十倍を超えれば抽選と決めているらしいのですが、
もう、超えることは確実だと言われています。
何しろ、定員が少なすぎます。
高校から多くの人数をとるために、中学でも先取りはしないようです。
何のために中高一貫にするのか?私は理解できません。
Rちゃんの合格を心から祈っています。
Rちゃんは、リーダーになる素養も十分にあるし、きちんと何でもこなせます。
もちろん、中学受験が全てではありません。
優秀なお子さんは公立中でも十分やっていけるでしょう。
でも、家庭の事情で選択肢を減らすことは極力避けるべきだ、と私は思います。
♪♪♪
もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。
いろいろと役に立つ情報があります。
| 固定リンク
« 個人面談 | トップページ | 面倒見のよい学校 »
「中学受験」カテゴリの記事
- ありがとうございました(2008.02.20)
- 合格と不合格(2008.02.10)
- 過去問との相性(2008.02.07)
- ここ数日思うこと(2008.02.04)
- 終了しました(2008.02.03)


コメント