褒めること
2007年4月30日
昨夜帰宅したいも子は、疲れていながらもどこかご機嫌でした。
あまり喜怒哀楽をはっきり出さず、淡々としている子ですが、嬉しそうです。
私が何も聞かないのに、リュックをごそごそ探し、
返却されたプリントを見せます。
「とてもよくできます」といった内容のお褒めの言葉が並んでいました。
あ~これだったのね!!!
いも子は今の塾に移ってからそれほど褒められることはありませんでした。
いも子のノートをコピーして皆に配ったり、
ノートに丁寧なコメントを書いて下さる先生も異動されました。
いも子の塾の話はほとんどが友達の話で、
あね子が毎回のように褒められた話をしていたのとは対照的でした。
私は姉妹を比べることは絶対良くないと思っていますし、
私自身も妹と比較されないで育ったため、
それだけは気をつけていたつもりです。
でも、算数に関して言えば、
教わらなくても勝手に解いてしまうあね子に慣れていて、
いも子を褒めることはほとんどありませんでした。
「算数は解き方を覚えちゃえばいいよ」などと言ってしまっていました。
昨日はその算数で褒められたことに加え、
志望校別講座の先生に褒められたことが、
いも子を幸せな気分にしているようでした。
早速算数の勉強をしています。先生に感謝です。
これが好循環につながることを願っています。
これからは私も褒めなければと思いますが、
冷静ないも子は、きっと不出来な母に褒められてもそれほど喜ばないでしょう。
やはり、ここに塾の先生の魅力があると思うのです。
あね子も小学校では、家庭科や体育で叱られることも多かったようです。
ミシンが上手く使えないときは、「先生がギャンギャン怒った」と言います。
わからない→できない→怒られ緊張する→できない→嫌いになるという悪循環です。
今、あね子の学校では、
ミシンについても裁縫についても説明書を配ってくださるそうです。
「それを読めばだいたいはわかるし、できなくても先生も怒らない」そうです。
これで裁縫が得意になったとは到底言えないような作品ですが、
小学校時代の忌み嫌う状況からは脱することが出来ました。
第3者からの働きかけ、特に褒めることは本当に大切です。
♪♪♪
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