« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月

褒めること

2007年4月30日

昨夜帰宅したいも子は、疲れていながらもどこかご機嫌でした。

あまり喜怒哀楽をはっきり出さず、淡々としている子ですが、嬉しそうです。

私が何も聞かないのに、リュックをごそごそ探し、

返却されたプリントを見せます。

「とてもよくできます」といった内容のお褒めの言葉が並んでいました。

  あ~これだったのね!!!

いも子は今の塾に移ってからそれほど褒められることはありませんでした。

いも子のノートをコピーして皆に配ったり、

ノートに丁寧なコメントを書いて下さる先生も異動されました。

いも子の塾の話はほとんどが友達の話で、

あね子が毎回のように褒められた話をしていたのとは対照的でした。

私は姉妹を比べることは絶対良くないと思っていますし、

私自身も妹と比較されないで育ったため、

それだけは気をつけていたつもりです。

でも、算数に関して言えば、

教わらなくても勝手に解いてしまうあね子に慣れていて、

いも子を褒めることはほとんどありませんでした。

「算数は解き方を覚えちゃえばいいよ」などと言ってしまっていました。

昨日はその算数で褒められたことに加え、

志望校別講座の先生に褒められたことが、

いも子を幸せな気分にしているようでした。

早速算数の勉強をしています。先生に感謝です。

これが好循環につながることを願っています。

これからは私も褒めなければと思いますが、

冷静ないも子は、きっと不出来な母に褒められてもそれほど喜ばないでしょう。

やはり、ここに塾の先生の魅力があると思うのです。

あね子も小学校では、家庭科や体育で叱られることも多かったようです。

ミシンが上手く使えないときは、「先生がギャンギャン怒った」と言います。

わからない→できない→怒られ緊張する→できない→嫌いになるという悪循環です。

今、あね子の学校では、

ミシンについても裁縫についても説明書を配ってくださるそうです。

「それを読めばだいたいはわかるし、できなくても先生も怒らない」そうです。

これで裁縫が得意になったとは到底言えないような作品ですが、

小学校時代の忌み嫌う状況からは脱することが出来ました。

第3者からの働きかけ、特に褒めることは本当に大切です。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自己採点

2007年4月29日

せっかくあね子のお弁当作りがないのに、

老化ですかね、5時半に目覚めてしまいました。

昨日はいも子の塾のテストでした。

いも子は、「簡単だった」や、「難しかった」などは決して言いません。

私も、何も聞かないことにしています。

でも、

国語○○○点、算数○○○点、理科○○点、社会○○点という自己採点は、

じつに正確なんですよ。

「記述はわからないけど、○○は入れたから×にはならない」などと付け加えますが、

選択式は100%あっていますから、総合点でも数点違う程度です。

これがあね子ですと、

もうまったくあてになりません。

例えば、「理科88点、社会80点、」などと言うので、

「まあ今回は良かったじゃない?」などと期待しようものなら、

理科70点、社会64点といった具合で・・・見事に裏切られました。

6年の今頃から、「もう自己採点はいい」と言うようになりました。

あね子は、知識や理解が曖昧な状態であるがゆえに、

何となく正答を記入した気分になってしまい、カウントしてしまうのでしょう・・・

自分に厳しいかどうかなど、性格的なものもありそうです。

このような性格では、本番の入試ではかなりスリリングです。

試験会場から出てくる受験生を待ち構えて、

「どうだった?」と聞くのはタブーだと思っています。

あね子にも、まずは「お疲れ~お昼は何が食べたい?」と聞きます。

でも、ここで、陽気で幼いあね子は色々なことをしゃべり始めます。

「簡単だった」はまだ良い方で、「○○点は取れたかも」など・・・

2月はもう塾に行きませんでしたが、

1月の浦和明の星、渋谷幕張の試験後は塾に行きました。

同じクラスの戦友は、先生の解説を聞き、落ち込んだり喜んだりしていたようです。

あね子は「算数国語は簡単だった」と言ったようですが、

同じく「思ったより算数が簡単だった」と言っていたお子さんは不合格でした。

渋谷幕張の理社はかなりクセがありますから、難問ではそれほど差がつきません。

前年に算数がかなり易化しており、算数が得意なお子さんが苦戦した話を聞きました。

あね子の年も、理社の基本を落とさなければ、算数国語勝負だったと思います。

「簡単だった」というのが本当ならいいのですが、

得意の算数でケアレスミスしていると、思わぬ結果になります。

12歳の子どもの「簡単だった」はなんとも微妙な感じです。

あね子の学校の入試後、

あね子は開口一番「社会がすっっっごく簡単だった」と言いました。

苦手な社会が簡単だった???まずいのではないか・・・

合格発表までぞーっとした数時間を過ごしました。

現在でも、全然あてにならないあね子の自己採点を聞きもしない母です。

で、ちょっと気になるのは大学センター試験の自己採点・・・

二次の出願に関係しますからね・・・

なんとしてもそれまでには成長してもらわないとなりません。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (0)

我慢

2007年4月28日

ゴールデンウィーク始まりました。

あね子は今日も学校ですし、いも子はテスト、

夫は休日出勤ということで、我が家には関係ありませんけれどね。

私の実家はテレビをあまり見なかったので、

娘たちが幼い頃からテレビはあまり見せていません。

でも、受験生も息抜きは必要ですから、

NHKの朝の連ドラや、週刊こどもニュース、サザエさん、まるまるちびまるこちゃん?

などは見ています。

小学校の友達はかなり遅くまでドラマを見ているようですが、

制限に慣れているのか、自分も見たいと言った事はありません。

あね子の学校の懇親会で話したときも、

現在も皆さんテレビはあまり見ていないようでしたから、

受験生にとってテレビの我慢はそれほど酷でもないのでしょう。

あね子にとっては読書を制限されることはかなり辛いものでした。

結局、受験本番までかなりの時間を読書に費やしてしまいました。

今でも、あね子は我慢するという事を知りません。

あね子の学校は定期試験の範囲発表は1週間前です。

発表はギリギリでも、授業の復習を日頃からしっかりしておけば大丈夫なのでしょう。

あね子は、それも心もとないのに、試験中でも読書しています。

菊川玲さんが桜蔭時代に、

「試験前は徹夜で勉強していた」と聞いたことがあります。

まあ、それと比較するのは僭越ですが、

あね子は今テスト中なのか私にはわからないような状態です。

中学受験を終えても、我慢は必要です。

いも子はあね子ほど本好きではありませんが、読書の制限はしていません。

友達付き合いやゲームなど、我慢していることもあるでしょうが、

それが今の自分にとって必要なことかどうかを判断はできるようです。

体は強くありませんが、我慢強い方だと思います。

学校を選ぶとき、このような性格は考慮する必要があります。

自由でのんびりしていたり、自主性に任せるといったスタンスの学校に

あね子が入学してしまったら・・・想像するだけでめまいがします。

決してあね子の学校が管理教育なわけではありませんが、

ぐうらたあね子には、面倒見のよい学校であることは必要です。

いも子は、勉強や生活面で厳しい学校では息が詰まるかもしれません。

周りに流されず、自分で考えて行動しますから、自由な学校に惹かれるようです。

そのような学校でも、大丈夫な気がします。

さらに、成績も気にするタイプですから、

やはり上位3分の1程度にいられそうな学校が良いと思います。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

家庭訪問

2007年4月27日

今日はいも子の家庭訪問でした。

一軒5分程度らしいので、本当にあっという間です。

あね子の事をご存知なので、いも子の中学受験も予想されていると思いますが、

そちらの話題には一切触れられなかったので、私も言い出せずに終わりました。

夏に面談があるので、そのときにでもお伝えすればいいかな・・・

(私、嫌なことは先送りするタイプです)

いも子については「勉強も問題なく、友達とも仲良くやっていますよ」

「お料理も上手ですね」などと誉めて下さいました。

これまでも、いも子の面談は気楽に行けました。

目立たないけれど、手のかからない生徒でしょう。

が、あね子の場合はもう本当にぐったりして帰るだけでした。

「調理実習で包丁を持たせたら、もう~大変だった」や、

「裁縫や図工の仕上がりが遅く汚い」、「授業中心ここにあらずだ」などなど・・・

「勉強はチョーできるんですけどね」とおまけのように付け加えられ・・・

(小学校の先生が「チョー」なんて使わないでよ、と思います)

同じように育てたつもりですが、姉妹で全然違います。

中学でも年に2回個人面談があります。

中学の先生は、決してあね子の事を悪くはおっしゃいません。

「大らかでいつもニコニコ楽しそうにしています」ですって・・・

そりゃあそうでしょう。成績が振るわなくとも気にしませんもの。

でも、

あの成績表を机の上に置かれると、もう母は何も言えません。

「ははあ~」とひれ伏すだけです。

「あね子、お願いだからもうちょっと頑張りなさいよ」

「お母さん、面談行くのやだよ」といつもこぼします。

上位3分の1以内にいることが大切だというのが私の考えです。

6年間は長いです。

中高一貫校の授業は独特の進み方をします。

クラスの下位にいると授業も難しく感じるでしょうし、

分布表で自分の位置が後ろの方であることがわかれば精神的にもきついです。

補習があったりして、勉強を苦に感じることも増えます。

それが6年間続けばしんどいでしょう。

受験の際には偏差値表が最重視され、

わずかでも偏差値の高い学校に入ることを目標にしがちです。

でも、入ってからのほうが長いのですから、

上位にいける可能性が高い学校を選んだほうが良いと思います。

そして、よく言われることですが、

第2志望、第3志望だから上位にいけるとは限りません。

特に、1月校、2月2日、3日校には、

御三家を目指し、努力を重ねてきた優秀なお子さんが結構います。

よって、入学後のことを考えるならやはり、

志望校別講座の負担が大きくても、続けられることが望ましいです。

合格に対して効率的かどうかというより、

そのような努力を続けられる能力も、入学後必要になると思うからです。

残念ながらあね子にはありませんけれど・・・

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読書

2007年4月26日

私の両親は「勉強しなさい」ということは決してありませんでした。

でも、本だけは存分に買ってくれました。

地方都市ですからそれほど大きな書店は近所にありませんでしたが、

ほるぷ出版の方が大量に届けてくださったり、

父が仕事帰りに書店で買い求めたりして、

今でも大量の本が実家にあります。

私も、子どもには存分に本の読める環境を整えたいと思っていました。

あね子がお座りをする頃には読み聞かせを始め、

サラリーマンですが、どんどんジャンジャン本を買い漁りました。

あね子はその頃からじっと聞いていたように思います。

あね子が本好きなことで、助かったこともあります。

いも子を妊娠してつわりがひどいときや、病弱ないも子の入院中も

あね子は本さえあればご機嫌でした。

一日中本を読んでいたこともあります。

また、受験した浦和明の星女子や渋谷幕張で出題された

「うさぎとトランペット」、「キッドナップツアー」などは読んでいました。

中学受験の時は国語は得意ではありませんでしたが、

今は校内のテストも塾のテストも、国語が一番安定しています。

でも、本好きは、時に攻撃されることもありました。

小学校時代、あね子の本好きを好意的にとらえて下さった先生は一人しかいません。

「本ばかり読んでいて、外に出ない」といつも指摘され、

「本ばかり読んでいてはひきこもりになる」とまでおっしゃった先生もいます。

それでも私は、

食事よりも好きな読書を、あね子から取り上げることはできませんでした。

このようなことも中学受験を決めた理由のひとつでした。

あね子には、「小学校ではできるだけ本を読まないで」

「中学に入ったら好きなだけ読めるから」と言っていました。

志望校選びの際も、本好きのあね子が排斥されないような所を探しました。

ある学校を午後見学をした際、

図書室の自習スペースでで携帯電話をいじっている生徒さんがいました。

それだけが理由ではありませんが、候補から外しました。

今もあね子は暇さえあれば本を読んでいます。

でも、これほど親は心配したのに、

あね子は今、学校の図書室に行くことはめったにないようです。

なぜ???と聞くと、

「だって、お弁当食べて、ぐじゃぐじゃしゃべってる方が楽しいもん!」

親の心子知らずというか何というか・・・

楽しいのは何よりですが。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

病院で考えたこと

2007年4月25日

最近気になる症状があったので、昨日は癌検診に行ってきました。

初めてだったので気が重かったのですが、異常なしでほっとしました。

これからは定期的に行こうと思います。

病院の待ち時間にくだらないことを考えていました。

幼い頃から病弱だったいも子・・・

数年前まで、しょっちゅう気管支炎や肺炎を繰り返していました。

「咳してるな」と思ったら、あっという間に肺が真っ白になるんです。

私は幼稚園時代に、友達を肺炎で亡くしています。

肺炎は怖い病気です。レントゲンを繰り返すのも心配です。

いも子が「コン」と咳をしようものなら、すぐ病院に連れて行き、

抗生剤をいただくようになってしまいました。

先日いも子の志望校別講座のテキストを見ていて、

適切かどうかわかりませんが、

「志望校別講座って抗生剤に似てるな」と思ってしまいました。

小児科では、予防の意味で抗生剤を処方することが多くあります。

これが必要な人もありますが、不要な人も少なくありません。

風邪は普通、飲まなくても治ります。

でも、いも子のようにすぐに肺炎になってしまう場合、

お守りのように思ってしまうんです。

今の時期の志望校講座も、これではないかと思います。

相当に独特な出題をする学校の対策は必要でしょうが、

特に女子の場合、今の時点で特化した勉強は不要でしょう。

4月からこんなことしなくても、受かる人は受かります。

それでも参加してしまうのは、安心するからだと私は思います。

どこの塾に通っていても、どれほど成績が良くても、

全く受験や塾に不安を感じない保護者は少ないでしょう。

多くの人がそれぞれの不満、不安を抱えている状況にあって、

そこに志望校別講座が用意されれば、参加してしまう気がします。

つくづく「上手いなあ」と思います。

志望校別講座に通うだけでは意味がありません。

復習して定着させなければと思います。

でも、他にもたくさん薬を飲んでいる状況ですから、

どれが効いてどれが効果ないのか、明確にはできないのですよね。

そんなことをだらだらと考えましたが、

いも子の場合、通うだけになってしまっています。

時間がありません。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (7) | トラックバック (0)

客観的に見る

2007年4月24日

お腹を痛めた子どもは自分の一部であり、母親は客観的にとらえられないと言われます。

そういう面もあるかもしれませんが、そんなことはないお母さんも多いです。

私自身はじっくり考えるタイプではないため、

あね子の受験に際しては、常に冷静に、客観的に考えるよう注意しました。

塾の先生にはかなり誉められ、おだてられていましたが、

客観的に判断するよう心がけました。

それでも、模試の結果に一喜一憂してしまいましたが、

偏差値より順位を気にするようにしていました。

桜蔭中は250名程度は合格者を出しますが、

上位50名はとんでもなく優秀なお子さんが確定している状況、

次の50名も、ほぼ大丈夫な安定したお子さんが続きます。

残り150席にあね子がすべりこめるかどうかの状況だと思っていました。

仮にここですべりこんでも、入学後はきついという不安が最後までありました。

(取らぬ狸の皮算用だったのですがね)

桜蔭中の試験日、保護者面接を終え控え室にいると、

あね子たちが立ち向かった試験問題の配布が始まりました。

受験票の控えか何かと引き換えだったと思います。

早速手にした私は、ざーっと見て、あね子の不合格を覚悟しました。

まず、国語の文章量が例年よりかなり多く、記述字数も増加しています。

しかも、論説文はあね子のまったく興味のない学術的なものでした。

算数は得意でしたからそれほど気になりませんでしたが、

直前に繰り返した頻出の立体図形はなく、

整数や規則性の問題が増え、ついてない感じがしました。

平易に見えて、時間のかかるややこしい問題揃いです。

あね子の桜蔭受験は算数でどれほどカバーできるか、

国語をどれほど書けるかにかかっていました。

国語がかなり難しい、書けていないだろう・・・

別室で面接を待つあね子を、すぐに連れて帰りたい衝動にかられました。

桜蔭の面接が終わったのは3時近かったと思います。

あね子は算数はまあまあ、国語は難しかった、できなかったと言いました。

私の予想通りです。

とにかく早く帰り、疲れをとって明日に備えようと思いました。

あね子だけでなく、私も面接で疲れていましたのでタクシーで帰りました。

深夜帰宅した夫にも、今日の結果は厳しいと伝えました。

「明日の学校に合格できれば言うことはない」と確認して眠りにつきました。

客観的に考え、覚悟していたことですから、ショックもありませんでした。

「入りたいという熱意が大事」とよく言われますが、

「熱すぎず客観的に見つめることが大事」と私は思います。

ですから、いも子の受験にもどこか冷めた自分を感じてしまいます。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (1)

チクチクとふわふわ

2007年4月23日

ずいぶん前、中学受験とはまったく関係ないところで、

「チクチク言葉ではなくふわふわ言葉で話しましょう」と聞いたことがあります。

そんなことわかっているわよ!と思いつつ、実行できない私。

昨夜は疲れていたのも手伝って、チクチクどころではない言葉を連発しました。

いも子の受験も、あね子の時からの続きという感覚があり、

改心が難しいのです。

「こんなんじゃ受からない」「志望校変えたら」は序の口で、

「あんたなんかどこも受からない」「塾などやめなさい」

「だれが受験してと頼んだ」など、どんどんエスカレートします。

根底にはおそらく、不合格を経験させたくないという思いがあるのだと思います。

そして、全落ちだけは絶対困るというあせりもあります。

親ならだれでもそうでしょうから、だからといって暴言を吐いていいわけではありません。

本当に難しいです。

あね子の小学校の同級生で同じ塾に通う男の子がいて、

時々受験のことでお話していました。

そのお母さんはふわふわなんですよね~

あね子は算数が得意でしたが、その男の子は算数を苦手としていました。

塾内や模試の成績もあね子の方がずっと良かったと思います。

本番直前、1月中旬に話したことを今も覚えています。

「夜寝顔を見ると、この子に悲しい思いさせたくないと思うのよね」と

本当に温かくおっしゃいました。

本当に子どものことを想っているのが私にもわかりました。

受験の付き添いも「お父さんは嫌だ」というお子さんの希望を聞き入れ、

お母さんがすべて付き添われました。

本人は開成を希望していましたが、算数が得意でなく、先生に反対されたようでした。

お母様は、「開成は難しいから、せめて麻布にチャレンジしてくれればいいのに」

と思うものの、口には出せないようでした。

私ならきっと、変更させたと思います。

開成より麻布が簡単だということではなく、

開成が難しいと皆に言われていることを重く受け止めると思います。

でも、その子は開成にチャレンジし、合格しました。

今も数学は得意ではないようですが、本当に楽しく通っています。

もちろんこれだけが根拠ではありませんが、

ふわふわが大事だと思います。

今朝冷静に聞くと、

いも子は、志望校別講座に通うことが合格に直結するとは思っていないようです。

ただ、わかりやすく楽しい、ためになる、と考えているそうです。

それなら、「好きにしたらいいよ!お母さんは何も言わないから」といいました.

これが私にできる精一杯のふわふわです。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

私立中学の生活

2007年4月22日

あね子が小学生の頃は、

中高一貫校の生活がどのようなものか知りたくてたまりませんでした。

でも、実際に進学したお子さんは身近に多くおらず、

塾を通じて得る情報には半信半疑なものも少なくありませんでした。

慎重に考えて受験し、ご縁をいただいた学校であっても、

「楽しく、充実した6年間を過ごせるのだろうか」と案じることもありました。

今、あね子は中2ですが、入学前に抱いた不安はなくなりました。

あね子の学校は、勉強や規則に厳しいイメージがありました。

でも、服装検査もほとんどありませんし、

それほど勉強がきついわけでもありません。

あね子は体育や家庭科が苦手ですが、小学校のように怒られることもないし、

肩身の狭い思いをすることもないようです。

これらの科目も補習はありますから常連ですが、

丁寧に教えてくださるようで、いっこうに苦にする様子はありません。

朝の小テストは月に3回程度ありますが、

英語、数学、漢字の基礎的な内容で、

厳しいというよりも、土台を固めるという感じです。

補習もありますが、多感な時期の女子ですから、

誰が補習を受けるかわからないよう配慮されています。

英語や数学の宿題もこなせないような量ではありません。

私立に入学したからといって勉強しないでいいわけはありませんから、

あね子の学校は厳しいというよりも、

進学校として普通のことだと私は思います。

あね子はZ会をやっていますし、

長期休暇には暇なので東大マスターコースにも通います。

通塾率は3割とアンケートで出ていたようですが、

「塾に行かずに、学校の勉強をしっかりし、

わからないことはいつでも教員をつかまえ、利用して下さい」と

先生方は繰り返しおっしゃいます。

ただ、これは難しいと個人的には思います。

そもそも、不得意な科目でわからないことを質問するほど億劫なことはありません。

私も高校時代、熱心な先生の前で、

わからないでごめんなさい、という気分になったことがあります。

あね子は勉強が好きなわけでもありませんが、楽しくしています。

個性的な子どもですから、心配は多かったのですが、

個性を排斥するような同級生はいませんし、

あね子のように、流行や周囲に無頓着なお子さんも結構います。

部活動は全員入りますが、様々なクラブがありますし、

下校時刻が早いので、それほど負担にもならないようです。

全体として、さっぱりした感じです。

物足りないと感じるお子さんもいるかも知れませんが、

執着心のないあね子にはかなり快適なようです。

何だか思いつくままに書いてしまいましたが、

少しでも様子がわかれば幸いです。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (4) | トラックバック (0)

朝型と夜型

2007年4月21日

私はかなりの低血圧ですが、朝型人間です。

幼い頃から、休日だからといって遅く起きるということはできませんでした。

(おばさんになった今は日曜日は寝坊ですが)

同じように育てた姉妹ですが、

あね子は朝型、いも子は夜型です。

夫は夜型ですから、いも子は夫に似たのでしょう。

「早起きは三文の得」を信じて疑わない私は、

二人が小学校に上がるころから、朝20分程度勉強させておりました。

計算が9割、漢字が1割といった感じだったと思います。

あね子はスラスラとやるのですが、

夜型のいも子はうつろな目でだら~っとしていて、

いっこうに進まず、しかも間違いだらけでした。

あね子が通塾するようになってからは、

その時間に塾の宿題をかなりこなせました。

得意な算数はスピードもありますから、

夜は骨のある問題演習にあてることができました。

6年の時は、筑駒や開成の昔の問題を嬉々として解いていたようです。

今思えば、理社にあてるべきでしたが、

精神的に幼いあね子は拒み続けました。

いも子は今、6時半に起こしていますが、

ベッドからむくむくと起きだすのが45分過ぎ、

机についてぼーっとして、50分くらいにようやく鉛筆が動きます。

朝食までの30分で、一行問題集を2ページ終えるのがやっとです。

しかも、間違いだらけ・・・

22時半には布団に入っているのですが、効率よくこなせません。

朝のうちに漢字や語句の知識もやりたいのですが、

算数の基本問題さえもこなせていません。

睡眠時間を意地でも削りたくない鬼母に、

いつも「早く、早く」と追い立てられることになります。

朝の勉強が貴重だと思うのは、

入試が朝開始だということだけでなく、

体調が悪いことでもない限り、固定した時間がきっちり確保できるからです。

学校から帰ったら、塾から帰ったら、という決まりでは、

帰宅時間がまちまちだったり、疲れていたりして、

確実にこなせないと思うのです。

しかも、私自身5時起きで弁当作りがありますから、

22時半には布団に入りたいのです。これが、結構大きい理由だったりします。

計算ミスをなくし、朝の勉強時間を充実させ語句の知識を高める、

いも子の一番の課題です。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

書店で

2007年4月20日

最近忙しくてゆっくり書店に行けないのですが、

今日やっと立ち寄りました。

あね子の基礎英語1,2を購入し、

得意の身勝手な速読で、

四谷大塚桜蔭特別コースの先生の著書を斜め読みしました。

さすがに国語の先生らしい、流れるような文章が続きます。

ご自身も中高一貫校出身で、お嬢さんは渋渋中3年生です。

母と塾講師両方の視点から書かれており、説得力があります。

女子校のことや併願作戦も説明してありましたね。

上位生との闘いを避ける、皆の流れを読む、などなど

私も考えたことではありますが、

これまでの受験本よりは丁寧で、実践的な説明でした。

超強気の併願パターンを組む人が多いと指摘されていましたが、

「我が家もそうです」とちょっと反省しました。

四谷大塚では渋谷幕張は1月受験としてはあまり勧めないとありましたが、

あね子の塾はかなり勧めていました。

あの偏差値では1月受験の意味がないので、

いも子も今の所受験する予定はありません。

子どもの幸せだけを考えるとも書かれていましたが・・・

すみません、私はダメな母ですね。

「私立に行ってくれたら母もラクだ」と昨日思ったばかりだったのです。

昨日、いも子の小学校では役員決めがありました。

毎年決まらないんですよね。

近所の公立中学校では

免除を申し出ても、多数決で否決したりもするそうです。

長い長い沈黙の我慢比べの末、あみだくじで決着をつけるのです。

幸いにも私は逃れられましたが、

何だか今年の運をすべて使い切った気がします。

「私立だったらこんなことはないな」なんて、不謹慎なことを考えたばかりでした。

役員は簡単に決まり、私などお呼びでないという感じです。

早朝の弁当作りは大変ですが、それ以外は絶対ラクです。

それにしても、塾講師をしながら中学受験するのは大変だろうなとか、

小6の秋に引越しするのもありなのねとか、

私ったら変なところに反応してしまいました。

我が家は、いも子の受験が終われば引越ししようと考えています。

いも子の進学先によってどこに引っ越すかを決める予定です。

通学時間は短いにこしたことはありません。

できればあね子の学校の近くに合格できるといいのですが・・・

そう上手くはいきませんね、きっと。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (4) | トラックバック (2)

何を目安にするか

2007年4月19日

何を目安に志望校を絞るか、最近少し悩んでいます。

あね子の塾は他塾の方がほとんどいなかったので、

塾内のテストでおおよそ何番以内にいればいいかを目安にしていました。

5年から模試が増える6年秋までは、いつもそれを気にしていたと思います。

毎年塾からの合格者数は変わりますが、激減激増はあまりありません。

あね子は塾内で何番以内にいればいいかをいつも先生に言われていましたし、

それを出ることは数回しかありませんでした。(でも、ご縁はなかったのですがね)

いも子の場合は、はっきりいってまったく目安がありません。

塾内のテストは最上位生は受けていないようですし・・・

いも子の塾の志望校別講座は他塾生が多いからです。

この方たちはダブルカウントされていますし、

いも子の塾で何番以内にいればいいのか、先生ももちろんおっしゃりません。

何だか、この塾そういう点では不思議です。

今のところ、志望校別講座は合格していますが、

まだまだ定員も多く、これもわかりません。

そして、

合不合予備テストの結果を見ると、何だか志願者数が多いのですよね・・・

いも子が挙げた学校は、昨年一昨年より志願者が増えています。

偏差値にこだわるつもりはありませんが、

学力試験がある以上、偏差値は目安にしなければなりません。

校風も大事ですが、オタクっぽいあね子と違い、

いも子は、どこにいっても楽しめる気がします。

あね子の学校は桜蔭の併願者が多いのですが、

女子学院を受験した方も少なからずいらっしゃいます。

「校風を考えればあり得ない併願だ」とよく言われますが、

いも子のようなお子さんなら併願してもまったく不思議はありません。

浦和明の星、渋幕、桜蔭の併願もしかりです。

魅力を感じる学校を列挙すると結構バラバラになります。

親のポリシーがないと言われればそれまでですが。

やっぱり、我が家得意の消去法を持ち出すしかありませんかね・・

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

塾の拘束時間

2007年4月18日

冷たい雨が続き、寒いですね。

今日もいも子は塾に行きました。

気温の差が大きいと体調を崩しやすいので休ませたいのですが・・・

最近休みが多かったのでそうもいきませんね。

あね子はゆったりした塾を選んだので、5年までは拘束時間も短かったです。

週に3日の通塾で、夕食も一緒にとれました。

でも、6年になって、別の塾かと思うほどハードになりました。

それでもお弁当を食べる時間をとって下さらなかったので、

帰りの車の中で食べさせたりしていました。

それでも、週4日の通塾でしたから、

今思えば楽なほうですよね。

私は、基本的に拘束時間の長い塾を評価していません。

塾でやったことを十分復習して定着させて初めて、成果があります。

拘束時間が長いのは面倒見が良いように感じますが、

それぞれの子どもが、自分のものにする時間が不足してしまいます。

そもそも、12歳の子どもが、

1科目を3時間も休憩なしで集中できるとは思えません。

いも子の塾は拘束時間は長めです。

ただ、いも子は選択講座をとっていないので、6年でも週4日です。

これが限界だと思っています。

今後、模試も増えてきますし・・・

6年になってあね子の時は急加速した感じがしたのですが、

いも子の校舎はのんびりしている感じがします。

それでも、

あね子の塾は開成、桜蔭に特化しているようなので、

いも子は今の塾で頑張ったほうが良いと思います。

いも子は志望がはっきりしている分、

校舎でいっせいにやる過去問を苦にします。

どこの学校のものか伏せてあればいいのですが、

学習院女子や、白百合学園など

自分の興味のない学校は本当にやる気がおきないようです。

記述の練習には良い学校だと思うのですが、

自分でムダを決め込んでしまういも子です。

よって、週末の志望校別講座には嬉々として通っています。

この学校は難しいと私は思っていますが、

オーソドックスな問題なので、他の学校の受験にもムダが少ない気がします。

通塾時間のロスは多いのですが、しばらく傍観する母です。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

受験生の学校生活

2007年4月17日

いも子のクラスには中学受験する人は多くありません。

公立の一貫校を試しに受ける、という人はちらほらいるようですが、

受験のための塾通いをしている人は1割ちょっとです。

公立がそれほど荒れていないこともあるのでしょうが、

ひじょうにのんびりしています。

なんてったって、

あね子の時は、「開成受けなかったの?」と聞かれましたから・・・

あね子が私立に進んだので、

いも子も当然受験すると思われているようです。

周りが近所の公立に進む中、受験勉強をするうえで難しい事もあります。

いも子は放課後友達と遊ぶことはめったになくなりました。

塾に間に合わなくなるので、下校も一人のことが多くなりました。

そのため、5冊の交換ノートをしているようです。

私の感覚では、5冊って多いと思うのですが・・・

その時間を勉強に使ったらいいのに・・・

でも、それを取り上げたら、

いも子の社交場はほんとうにわずかになってしまう・・・

そんな、

もやもやしていた私のことを知っていたのか、

いも子はほとんどの交換ノートを学校で書いているようです。

いも子なりの苦肉の策でしょう。

それくらいの時間・・・とも思うのですが、

受けるからには合格したいでしょうし、

自分で難関校を志望しているのですから、仕方ありません。

正直言って、私はそれほど魅力を感じる学校ではないのですがね。

何より、出口の割に入口の偏差値が高すぎます。

どれだけの偏差値があれば自信を持って受験できるのでしょうか?

通うのはいも子ですから、合格すればいいなあとは思います。

でも、あね子の経験からも、模試と1月校の結果しだいでは変更すると思います。

チャレンジ受験なんて怖すぎますもの。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

いらだつ母

2007年4月16日

冷たい雨の中帰宅したいも子は、元気がありません。

体調が悪いか、昨日の塾の疲れが出たか、

どちらかに違いないと感じた私・・・

「どうしたの?具合わるいの?疲れたの?」と質問攻めにします。

いも子は、「別に」とそっけなく答えます。

何度か同じようなやり取りをした後、イライラしていた私は、

いも子の算数ノートを見てキレました。

女子校によくある還元算の計算で、16と24を通分する際、

あろうことか、余白に最小公倍数を計算した跡が残っています。

なんで?

余白に途中式をきちんと書くのは、いも子の長所ではあります。

あね子は一体どうやって答えが出たのか?まるでわからない答案でしたから。

でもね、16と24の最小公倍数なんて、瞬時に出なければいけません。

数のセンスがない!と言ってしまえばそれまでですが。

結局この問題は間違っています。

途中式も、これでもかと言うくらい丁寧に書いてあります。

こんなことをちまちまやっていては、間に合いません。

いも子はいくつかの疾患があり、勉強する時間は限界があります。

つまり、皆と同じだけやろうとすれば、スピードアップし、

集中力で乗り切るしかないのです。

こんなことをくどくどといも子に言っていたら、やっぱり涙でした。

でも、言わずにはいられなかった・・・

すきま時間の活用も重要ですが、いも子は電車に酔うので、本は読めません。

あね子は絶対酔わないので、目が悪くなるといっても、

車の中でも本を離しません。

つくづく、いも子って損だなあと思います。

ゆったりののんびり育てた母の責任でもあるので、

何とかスピードアップを図りたいのですが、

どうしたものかなあ・・・

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

二度目の中学受験

2007年4月14日

二度目の受験となる親御さんは余裕がある。

あね子の受験に際して何度も聞いた言葉です。

いも子の時は余裕があるのね、と勝手に思い込んでいた私。

ところが、

6年になると、そんなことはありませんね。

不出来な母は、すでに余裕をなくしている気もします。

あね子の経験を生かしたいと思いつつ、

中学受験過熱をあおる塾やマスコミに早くも乗せられています。

消去法で志望校を決めたあね子のときは、

当然ながら志望校対策は手薄でした。

6、7校受ける学校すべての対策ができるわけはないので、

模試の偏差値を上げるのが合格への近道と思っていて、

別段なにもせずに終わってしまいました。

そこで、

いも子は、志望校別講座に明日から通います!

行きたい学校があるのが一番の理由ですが、

通常授業が充実していないこと、あね子よりも算数国語が弱いこともあります。

今の時期の志望校対策って、

優秀なお子さんの囲い込みが目的でしょうし、

時間をかけて通う負担もありますが、やらないで悩むよりよいかなあ・・

あね子は算数の計算ミスなどしたことがありませんし、

漢字や四字熟語など知識も勉強しなくても、

ミスをしたこともありません。

いも子はどういうわけか、模試ではケアレスミスはしませんが、

毎日やる計算と一行問題のミスは一向に減りません。

ことわざや熟語は知らないものだらけです。

これらはあね子よりずっと時間をかけているのに、

結果に結びつかないのはかわいそうです。

何とかしてあげたいなあと漠然と思っています。

しかし、愚かな母ができるのは祈ることぐらいです。

あね子のときのマイナス思考を反省し、

プラス思考でいきたいと思っています。

「これができなければ落ちる」ではなく、

「これができたら受かる」と考えたいです。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今更ですが

2007年4月13日

このところ体力が持たず、昨日も机でうとうとしていたいも子・・

塾のない日は、22時に寝せています。

あね子も6月に突然高熱を出しましたから、体力温存が大事です。

今更ながら、

なぜこんな生活を送っているのだろう?と思います。

中学受験さえなければ、

もっともっとゆったりのんびり暮らせるのです。

でも、

地方出身の私達は、十分な資産を遺してやれるわけではありませんし、

何のコネクションもありません。

娘たちが生きていくうえで、教育こそが財産になると思うのです。

そのための中学受験です。

公立高校の現状はよくわかりませんが、

公立中学のゆとり教育や内申書だけは避けたいです。

公立の中高一貫校も興味ありません。

そして、

私立ならばどこでもいいというわけではありません。

いも子の行きたい学校はどこも難関です。

私自身はもう少し入りやすい学校でもいいと思っています。

いも子はあね子よりさらに体力がないので、

勉強もゆったりした学校がいいのではないかと思います。

二度目の中学受験ですが、

あね子の受験で学んだことや、あね子の学校生活などから

私たちにも少しは知恵がついて、

色々考えてしまい、今更ながら心が揺れます。

あね子のとき、桜蔭中受験に不安を感じた私に塾の先生は言いました。

「入ってしまえば大丈夫です、数学は間違いなくトップクラスです」

そんなこと絶対ないことは、今証明できます。

親が冷静に見極めねばなりません。

あね子の時感じたのですが、頭ひとつリードできれば随分ラクに闘えます。

当然ですが、偏差値50付近は膨大な人数がひしめきます。

偏差値60程度でもかなりの人数がいます。

65を超えると少しラクになります。

結果偏差値をみると、65でも安心できない学校が少なくありませんが、

ムラをなくし、波もなくし、過去問対策を地道に頑張っていけば、

それほど難しくないように思います。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

この季節

2007年4月12日

元来どんぶり勘定のだらしない主婦の私・・・

塾にいくらかかっているか?入学までにどれくらいかかったか?

聞かれても即座に答えられません。

でも、この季節、

なんだか福沢諭吉さんがじゃんじゃん我が家を後にしている感じです。

あね子のZ会通信添削に10人、定期代に5人、ピアノ調律発表会関係に5人、

他にも銀行口座から、諭吉さんが旅立たれました。

今月から、いも子の志望校別講座もかかります。

こんな小さなことを思うのも嫌なのですが、

いも子の通常授業代や諸経費はちょっと納得できません。

いも子が欠席した授業の配布物についてお願いしていたのに、

忘れていたようです。

普通欠席したら塾から電話あるのではありませんか?

それもなく、簡単なことも忘れるなんて

ムカッとします。

欠席した授業は私とあね子で教えました。

それをフォローしてと頼んでいるのではなく、

配布物を渡してくれるようお願いしただけなのに・・・

もう、この塾、ありえません。

教育にかかるお金を節約しようなどと思ったことはありませんが、

このぬるーい教室に毎月諭吉さんが行っているかと思うと、

やりきれません。

唯一救いなのは、いも子の成績が安定しているということです。

ただ、夏休みまで私が持ちこたえるかどうか・・・

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中学校の部活動

2007年4月11日

私も夫も運動オンチです。

私の中学校には文化部がなかったので、入部しませんでした。

女子はソフトボール、バレーボール、卓球しかありませんでした。

ほぼ全員が入部する学校でしたから、結構白い目で見られた気がします。

「なぜ入部しないのか?」としつこく先生に言われました。

音楽や英語クラブに入りたかったから、と言い返せず、ひたすら黙っていました。

ですから、

あね子の学校のたくさんの文化部を見たときは、ほっとしたものです。

あね子は運動不足なので、運動部でもいいのにと思いましたが、

蛙の子は蛙で、文化部です。

しかも、毎日活動があるのではなく、週に1回だけなのです。

これって部活動?という感じなのですが、

まったりしたあね子には合っているようです。

でも、

新入部員が少ないらしく、

ちょっとまずい・・・と昨日は言っていました。

文化祭ではそこそこ盛り上がっていましたが、

クラブ紹介や勧誘も熱心ではありませんでしたからね。

興味がある人が自然に集まってくればいいのですが、

もっとハードなのが部活動だというイメージを持つ方も多いでしょうしね。

でも、鉛筆さえあればどこでもできるし、

上下関係も厳しくなく、楽しそうなクラブです。

いも子は、生物部に入りたいみたいです。

実験が大好きなのですが、小学校ではほんどないので、

中学で入るのを楽しみにしています。

しかし、

四谷大塚の結果偏差値をみると、

どこも高~~いですね。

部活動の前に、学校に入れるかどうか・・・

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

憂鬱な季節

2007年4月10日

いも子や私の体調が悪くパソコンに向かうことが出来ませんでした。

この季節は昔から苦手な私・・・

心身ともに疲れが出てしまいます。

学生時代も、2学期の成績がいつもよく、春先はどうも不調でした。

いも子は塾もお休みしてしまいましたが、

塾からは音沙汰なしです。

毎月安くない通信費を徴収しているのですし、

授業の連絡ぐらい下さってもいいのではと思いますが。

怒る気力もありません。

いも子も6年生で、新入生のお世話などもあり、忙しそうです。

体力勝負なので、本当にこのままどれだけ頑張れるのか?

勝算はあるのか?少し不安になっています。

あね子も2年生になり、私の早朝の弁当作りも再開です。

あね子も新しいクラスになり、担任の先生も代わりましたが、

去年別のクラスの担任だった先生ですし、心配はしていません。

「そろそろ皆が中だるみを始めるから、追い越すなら今よ!」と

声かけはしているものの、あね子はさらにたるんでいく予感さえしてしまいます。

仲良しの友達とクラスが分かれたのですが、

警戒心のないあね子は、名前も知らない子とお喋りに興じているようです。

周りの環境もありますが、お気楽な性格っていいなあと思います。

いも子は私に似て警戒心が強いので、心を許すまで時間がかかります。

新学期のふわふわもやもやした雰囲気が、私は大嫌いです。

小学校にも滅多に足を運びませんが、役員選出だけは行きます。

大きな声では言えませんが、

いも子の役員はまだやっていないのです。

あね子の時は6年でやらずにすむよう低学年でやったのですが、

いも子のときは立候補が多く、タイミングを逃してしまったのです。

立候補してまで、非効率的活動をするほど暇ではありませんし・・・

うちの学校は子ども1人につき1回が原則ですが、

やらないで卒業できる人が少なからず出る計算になっています。

いも子のクラスにも、第2子なのに1度も役員をやっていない方も数名います。

正直なところ、逃げたいです。

本当に憂鬱な季節です。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

国語について思うこと

2007年4月3日

いも子の2月からの国語の先生は、大きな声で言えませんがハズレです。

クラスレベルに関係なく、まったりだらだらした授業をされているようです。

見学したいのですが無理ですし・・・

見学するまでもなく、課題の出し方や話した感じでわかります。

国語って得点アップが容易ではない科目なだけに、

母はちょっと焦っています。

算数と同じ配点がありますし・・・

本当にこの業界は優れた先生に当たる確率は低いです。

でも、私自身の経験からも、

優れた先生が成績アップに直結するわけではないことはわかっています。

いも子は大人びているので、勉強する意味はわかっています。

今自分が通塾しているのは、志望校に合格したいからに他なりません。

校舎を替わったり、転塾したりしても、優れた先生に当たる保証はありません。

よって、今の自分に最善と思えることをするしかありません。

こういったことは私が言わなくても、 いも子はわかっています。

ずっと春季講習で忙しかったのですが、

ちょっと空いた時間があったので、国語の演習を増やしました。

しつこいですが、 先生があてにならない感じなので・・・

使ったのは 「読解の完成」(啓明舎) です。

これ、結構いいです。

解答用紙が別冊になっていますし、

解説が詳しいのは本当にありがたいです。

国語は苦手なわけではありませんが、

安定していませんから、女子校では安心できません。

これでしばらく様子をみたいと思います。

私は読書は好きですが、国語は苦手です。

古文や漢文で点数を稼ぎ、現代国語は0点でもいいように

数学や化学、物理、英語を頑張っていました。

あね子のときも国語は気になりましたが、根底には私の苦手意識があるようです。

いも子が合格するかどうかは運ですが、

とにかく悔いのない受験をさせてやりたいです。

意外と国語が鍵を握る気がします。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

講習の意義

2007年4月2日

春休みも残りわずか、春季講習も終わります。

春季講習って一番意義がないと思っていましたが、

今年はその感を強くしました。

あね子の塾は講習内で授業が進むことがあったのですが、

いも子の塾はひたすら復習です。

これなら家でやれると思います。

勉強に無駄はありませんが、

講師の質が高くないだけに、意義を感じることができません。

もう来年の春季講習はないのですが、

夏期講習はどうしようかと今から悩みます。

志望校別クラスで夏期講習もあればいいのですが。

第一志望校はともかく、併願校の対策をどうしたらいいのか・・・

今のクラスは女子が少なく、

いも子と志望校が重なるお子さんはいません。

しかも、新しい講師になってから、なしのつぶてで

一度も話したことがありません。

塾や講師に期待することはそれほど多くありませんが、

最低限のことはやって欲しいです。

この塾今年の実績悪かっただけでなく、内容がすごいのです。

合格可能性がほとんどない難関校を大量に受験させています。

全落ちして公立に進んだ方がかなりいらっしゃいます。

どうやったらこんな結果になるの?と

塾の指導力に疑問を感じます。

夏期講習は抜け出したいと思っています。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地方と首都圏

2007年4月1日

私は夫の転勤で10年前に首都圏にきましたから、

今でも多くの友人は地方にいます。

中学受験に限らず、情報化社会にあっても

地方と首都圏の格差は少なくありません。

個人的にはのんびり田舎で暮らすのもいいと思いますが、

子どもの教育を考えると、首都圏がいいです。

例えば、ある友人がいる地方では、

日能研偏差値で50ある学校は1校しかありません。

しかも40名の募集です。

友人の娘さんは日能研模試で常に100番以内にいます。

それでも、受験できる学校はないのです。

塾からは首都圏転居を勧められるようですが、

それも容易ではありません。

そもそも塾もほとんどなく、四谷大塚の合不合を受験することもできません。

男子校ならばまだ寮がありますが、12歳の女児の選択肢はありません。

娘さんはおそらく40程度の学校に行くことになりそうです。

でも、偏差値40の学校であっても、

選択肢がないがゆえに、70超えのお子さんもいるようです。

東大合格者も毎年います。

これは、首都圏ではほとんどないと思います。

偏差値にこだわらない受験といっても、

これほど細分化されていると、ある程度の幅に収まっているようです。

私の親は勉強にうるさくはなかったですが、

田舎で不利になることは注意してくれていた気がします。

公立中に進みましたが、

中学受験問題集などは母が取り寄せ、やっていました。

中学受験に熱くなり過ぎていると自覚するとき、

私は地方のことを考えることが多いです。

週刊誌がいっせいに大学合格実績を掲載する頃、

どうしても上位校に目が行きますが、

その学校だから合格するわけではないと言うことです。

周りにあおられ自分を見失ってしまうと、

偏差値数ポイントでも上の学校に合格することが

子どもの幸せに直結するような気がします。

それはよくありません。

特に、女子はそれほど合格実績にこだわらなくてもいいと思います。

どこにいても、しっかり頑張れば結果はついてくると信じています。

公立小のように、勉強することを特別視してしまう学校は嫌ですがね。

♪♪♪

もしよろしければ、下のクリックをお願いいたします。

人気blogランキングへ投票する

| | コメント (0) | トラックバック (3)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »