ありがとうございました

2008年2月20日

ブログを再開しても、きちんと更新できずすみませんでした。

いも子の受験が終わって、なんだか肩の荷が下りた気がして、脱力状態に陥っています。

中学受験に寄り添うなんて、私には全然できませんでしたが、

それでも、思うことはいろいろあって、書き連ねてきました。

中学受験はゴールではなく、中学に入ってからも難しいこともあります。

子どもはどんどん親から離れていきますから、

きっと私が知らないだけのことも多いでしょう。

中高一貫校の中の様子は意外と知られていないと感じます。

説明会や文化祭に何度通っても、実際のところは見えないこともあります。

4月から二人の娘を別々の中高一貫校に通わせることになりますから、

その様子も書き連ねようかとも思っておりましたが、

どうしても個人が特定されてしまいます。

そのことに対して、私はそれほど頓着がありませんが、

多感な時期の娘たちには、マイナスになることの方が多いはずです。

それで

今日でこのブログをおしまいにさせていただくことにしました。

これまで本当にたくさんの方にアクセスいただき、

そして、いつも温かく励ましていただきました。

顔の見えない方なのに、本当に大きな力になっていただきました。

中学受験を乗り切る際に、親の安定が重要だと思います。

その意味で、いも子の受験が無事終了し、志望校にご縁をいただいたのは、

ここで励ましてくださった皆さんのおかげでもあります。

私はまっすぐな性格だとよく言われるのですが、

お世辞や社交辞令が大嫌いで、ストレートに表現する傾向があります。

正直に伝えたいと思うあまり、

そのことで、ご不快な思いをされた方もいらっしゃるかと思います。

深くお詫び申し上げます。

拙いブログでしたが、最後までお付き合い下さりありがとうござしました。

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合格と不合格

2008年2月10日

先日、塾にお礼に伺ってきました。

たくさんの先生方が、満面の笑みでいも子を迎えて下さいました。

祝福の嵐の中、いも子も、本当に嬉しそうに先生方とおしゃべりしていました。

合格ってありがたいな~と素直に思いましたが、

あね子のときはそうは思えませんでした。

塾の先生も「おめでとう」よりも、「申し訳ありませんでした」が前面に出ていました。

あね子の学校もそう簡単に入れるわけではありません。

それでも、1校いただいた不合格が重いのですね・・・

あのときは、塾にとってもそうなんだなって思いました。

受験が終わって、今週くらいから合格者の招集日がありますね。

あれが終わるまで、私はどんよりとした気分で過ごしていました。

中学受験って、その意味では本当に特別です。

大学入試は本人が敗因も勝因もはっきり自覚できます。

自分がやっていないこと、わかっていないこと、当日上がったこと、

すべて18歳には把握できると思います。

私は共通一次の終わり頃の世代ですが、自己採点のときも、

自分のミスは自分が一番良くわかっていましたね。

高校入試もそうです。

私は地方の県立高校と私立高校を受験しましたが、

当時の高校入試は難問はほとんどなく、それほど勉強した記憶もありません。

わからないのは内申書の内容くらいだった気がします。

でも、12歳の受験はそれが難しい。

敗因も勝因も親には想像でしかない部分があります。

自分の命より大事な子どもが不合格をいただいて傷ついたと思うとたまりません。

そして、当然ですが、

今の時期は合格したお子さんにスポットライトが当たってしまっています。

合格の裏に何倍もの不合格者がいるのに、

合格した人の声しか聞こえてこない状況があります。

特に、自分の子どもが一度も負けたことのないお子さんが合格していたりすると、

子どもよりも親の方が参ってしまいますね・・・

なぜうちの子が・・・という気持ちにさえなります。

あの時塾を変えればよかったとか、

あの時家庭教師までつけてやらせるべきだったとか、

志望校をこちらではなくあちらにしておけばよかったとか、

あの講座をとらないで補強をすればよかったとか、

んもう、親の悩みは尽きません・・・

これは子どもより大きいと思います。

子どもは傷ついて泣いたかもしれませんが、切り替えは早いものです。

親です、辛いのは・・・

合否は紙一重です。1点に何十人も並ぶんです。

試験当日の問題が解けたか解けなかったか、

最低点に届いたか届かないか、それだけの違いです。

当然ですが、学力が高いか低いかの差ではありません。

でも、そんなに簡単には考えられませんよね。

12歳の子どもが3年もの間塾通いをしてきた・・・

子どもの人生の4分の1ですよね。

犠牲にしてきたものもあったのに・・・頑張ってきたのに・・・

報われない気持ちになります。

私は、あね子の学校に足を運ぶたびに少しずつ傷が癒えていった気がします。

入学者のガイダンス、入学式、懇談会・・・・

先生方や保護者の皆さんとお話するたびに、

「あ~ここでよかった」と思えるようになりました。

そして、あね子が楽しそうに通っている姿を見ると、

「ここに通うために受験があったのだ」とさえ思えるようになりました。

それでも、いも子の受験の中で、ときどき思い出すことがありました。

ほとんどは「この親では合格させられないのではないか」という思いと、

「また不合格になっていも子が悲しい思いをするのではないか」という怯えでした。

でも、それは不合格をいただくという事実に対してであって、

いも子が不幸になるという心配ではありません。

このことだけは、二人目の受験だということが生きたと思っています。

あね子の経験があって、不合格は決してマイナスではないと実感しているからです。

ご縁のあった学校がきっと幸せな時間を下さると思っています。

たとえどんな結果であろうとも、ここまでこれた、受験を終えた子どもを

褒めてやりたいと思いますし、胸をはって欲しいと思います。

親の気持ちはそう簡単には切り替えられないかもしれません。

理屈では割り切れないものもあります。

でも、きっといい経験になります。

親が前をむくことが、子どものために、きっといいと思います。

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過去問との相性

2008年2月7日

立春を過ぎても雪が降って、寒いですね。

私も気が緩んでるのか、早速喉が痛くなってしまいました。

昨日から、いも子は自分で教材の片付けを始めました。

とっておきたいもの、捨てるもの、プリント、問題集、塾の教材、ノート、テスト、

すべてを分類してありました。

ものすごい量です。

あね子のときは私が片付けをしましたが、そのときよりかなり量が多く、

本当によく頑張ったんだな~と改めて思いました。

とっておきたいもの、けっこうあるんですよ。

塾の友だちや先生に寄せ書きしてもらった鉢巻、マスコット、模試の結果

優秀者名簿、NNの成績表・・・・「こんなのとっておくの~」って思わず聞き返しました。

その中に、第一志望の過去問と今年の入試問題がありました。

「ふ~ん、とっておきたいんだ~」と私は少し意外に思いました。

でも、いも子はこの学校の過去問が大好きでした。

NNであれだけ特化してやっていれば、

どうしてもその学校の問題が解きやすくなるのかな~と思っていましたが、

そうでもないようです。

問題も含めたこの学校のいろいろなことが大好きなのでしょう。

あね子は今通っている学校の問題が一番好きでした。

あまり癖のない出題ですが、すべての科目が好きだと言って解いていましたし、

一番得点できていたと思います。

いも子はあね子の学校の過去問はほとんど手付かずのまま受験しました。

有り難いことに合格をいただきましたが、

前日に解いた国語の過去問・・・出来が悪かったんですよね・・・

1日の夜、「あ、まずいかも」って思いました。

でも、前夜にそれを言ってもいけないので、

「大丈夫、他の科目でカバーすれば合格最低点は確保できるから」と言い聞かせました。

1月に受験した女子校も、問題が好きじゃないっていつも言ってましたし・・・

合否とは別に、相性があるように思います。

過去問の出来は気になることは気になりますが、

あまり過去問対策に時間を費やすべきではないと思っています。

基礎基本を徹底して、ある程度土台が出来て偏差値も近くなって初めて

過去問をやればいいのではないか、と思っています。

よく、偏差値が一度も届かないけど、過去問はできるということを聞きますが、

それで受験するのは少し危険だと個人的には思っています。

そういう場合は、過去問よりも基本の徹底をすべきです。

そして、過去問の相性は合否の判断ではなく、学校選択の判断にした方がいいです。

「この過去問が好き」「解いてると楽しい」と思える出題の学校へ行くと、

入学してからも、色々な意味で本人がラクなのではないかなと思っています。

12歳の受験はたいへんです。

合否も相性も本人が判断できないことが多く、

親の選択力が常に試される気がします。

秋になって過去問をやり始めると焦るのはきっと、

現実が迫ってくるのを実感し、

過去問の出来を合否の判断に使おうとして、迷いが生じるからだと思います。

第一志望は、5~10年分を3回なんて聞くこともありますが、

そんなにやる必要はないと思います。

よほど余裕があれば別ですが、普通は3年分を1回程度でいいかなって思っています。

いも子はそれさえもできませんでしたが。

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ここ数日思うこと

2008年2月4日

昨日はたくさんのアクセスやお祝いのコメントを下さりありがとうございました。

今日入学手続きを済ませ、ようやく実感がわいてきました。

いも子の受験は2日で終了しましたが、4日まで出願してありました。

今日は元気に登校したいも子でしたが、合否なんて紙一重の差ですから、

いも子は今日も試験に向かっていたかもしれません。

今日もまだ必死に頑張っている受験生がいると思うと、なんだか胸が熱くなります。

きっと春は来るから、この経験は決して無駄にはならないから、

あきらめないで頑張って欲しいと思います。

私は人生は悪いことばかりではないし、いいことばかりでもないと思っています。

ですから、もし、今ものすごくしんどいと思っても、

それが永遠に続くわけではありません。

明けない夜はないのです。

きつい状況下で元気を出せというのは厳しいかもしれませんが、

悲観的にならずに、くじけずに生きていきたいと思っています。

そして、逆に、いいことばかりは続かないとも思っています。

嬉しいとき、幸せなときほど、しっかり気をつけていかねばとも思います。

有頂天になって油断すると、思わぬ失敗をしたりこけたりして、

あまりいいこともないように思います。

このことは中学受験にも当てはまると思って、何度かいも子に言ったことがあります。

成績が下降してくれば誰しも焦ります。

秋にいも子の成績が下がったとき、いも子は本当に苦しかったようでした。

もちろん母の私も焦りました。

併願校も変えなければならないまでに落ちるのかもしれない不安もありました。

でも、冷静に考えれば、ずっと落ち続けるわけがありません。

勉強を投げ出して遊びほうけていれば話は別です。

塾にも通い、宿題もこなし、わからないところはわかるように努力を重ねている、

そんな状況で、成績の下降が続くわけはないのです。

落ち込んでいるいも子にも、

「わからない単元を放置しているわけではない、

苦手な分野を見て見ぬふりをしているわけではないのに、落ち続けるわけがない」

「神さまは努力していることをきっと見てくれる」と何度か言ったことがあります。

いも子は睡眠を削ることはしませんでしたが、涙をふいてよくこらえました。

12月には以前の成績に戻って、いも子も少し自信を取り戻したように見えました。

合格発表の翌日も、厳しいようですがいも子に話をしました。

「合格は本当に頑張ったからもらえたけれども、有頂天になってはいけない」

「合否なんて1点の差、ほんのわずかな差でしかないのだから、

一緒にがんばってきたNNのお友だちの気持ちも考えてしっかりしないといけない」

「自分の力を過信することなく、地道に努力した自信は忘れずに、

自分をしっかり持って充実した6年間を過ごして欲しい」と伝えました。

3年もの間塾に通い頑張ってきたのに、結果は大きく違うような気になります。

合否は天国と地獄のような差があるように感じます。

でも、合否という結果は違っても、それが人生を狂わせてしまうわけではないし、

合格はプラスばかり、不合格はマイナスばかりというわけでもありません。

いも子は不合格をいただいていませんが、あね子がいただいたので、

両方の気持ちはわかるつもりでいます。

それでも、人生いいことばかりではないし、悪いことばかりでもない、と思うのです。

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終了しました

2008年2月3日

昨日の試験開始は8時30分・・・

いも子は合不合でもこの学校に何度も足を運んでいますから

「トイレもどこにあるかわかるから大丈夫」と言って、

いつも通りの様子で階段を上っていきました。

私が「昨日の結果が試験中にわかるからといって、そっちを気にしちゃダメよ」と言うと、

「そんなのわかってるよ~、ダメだったらここに行きたいんだから、集中しないとね」

いも子はきっぱり言い切りましたから、

「子どもって意外と強くてドライなのかな」と少し安心して私は控え室で待ちました。

昨日の学校の発表は午前11時・・・

夫が見に行って、メールをくれることになっています。

「ダメだろうな・・・心の準備をしなくちゃ・・・」と思いながら本を読んでいましたが、

一向に頭に入りません。

字面を追うだけになることはわかっていたので、『初恋』なんて持参したんですがね(笑)

11時を過ぎるともう落ち着きません。

数分がとてつもなく長く感じます。

ようやく11時5分にメールが届きました。

いも子は 合格 をいただくことが出来ました~

不合格の場合は、午前中の試験が終わったら発表を見に行かずに

昼食をとって午後受験に行くつもりでした。

でも、もう午後受験もしません。

いも子が一番行きたがっていた学校に合格をいただけたのですから・・・

掲示板を見て確認するまで、いも子には合格を知らせないでおきました。

私自身も信じられない気持ちでしたし・・・

掲示板の前で自分の番号を見つけたいも子はもう涙があふれてとまらない様子でした。

それを見たとき、

今まで淡々と歩んできたいも子の本当の気持ちを

親の私は初めて突きつけられたような気がしました。

本当に中学受験は大変でした。

でも、ありがたいことに、いも子は一度も不合格を経験することなく、

受験を終えることができました。

みなさんにはいつもあたたかく応援していただき、支えていただき、

本当に感謝しています。

いも子の受験は3校、すべてに合格をいただいて、終了することができました。

本当にありがとうございました。

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今日が山です

2008年2月2日

昨日は朝も早かったですし、いも子もかなり疲れた様子でしたので、

早々に眠りにつきました。

そうすると、こんな時刻に目覚めてしまうんですよね・・・

私、早起きは得意だと申しましたが、

最近加齢のせいか、早朝に目覚めることが多いんです。

早いときは4時前に目覚めて、そのまま朝まで・・・となってしまいます。

今朝もやっぱりこんな時間にPCに向かっています。

今日は昨日の学校の発表がありますし、2校も受験するので、

最大の山になると思います。

明日の今頃までに、もしかしたら3つの×をいただいている可能性もあります。

入学金の払い込みもあるので、いろいろなパターンを想定してありますが、

実際そうなった場合にどのように対応するのか、不安が募ります。

「行かないほうがいい学校だから、神さま不合格にしたんだよ」

私自身はそうだと信じていますし、これですべてを乗り切ろうと思っています。

色々な経験を積む際に、努力に結果がついてこないことは珍しいことではありません。

それは私たち大人は経験としてわかっていますし、

娘たちもこれまでそういう経験がなかったわけではありません。

無駄な経験などひとつもない・・・娘もこの試練を乗り越えて強くなる・・・

そう信じていますが、合格発表を見に行く勇気が私にはありません。

自分でも情けないのですが、

あの悲喜こもごもの状況の中に身を置くことが怖いのです。

ネットで発表してくれたらいいのに・・・と思ってしまいます。

それで、今日は夫に見に行ってもらうことにしました。

今夜は更新する元気もないかもしれませんから、今、書いておきますね。

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とうとう2月1日

2008年2月1日

ついにこの日がやってきました。

あれほど早く終わって欲しいと願っていたのに、少しドキドキします。

でも、昨夜も普段どおりに眠れましたし、食欲もまったく衰えない母です。

腹が据わったというより、ちょっと薄情なのかしらと思ったりもしました。

いも子もそれほど緊張することもなく、

塾の先生と嬉しそうに握手をして吸い込まれて行きました。

今日はあちこちで入試があるので、1月の応援ほど盛大ではありませんでした。

それでも、娘のために早朝から待っていて下さったと思うと、頭の下がる思いです。

私はいったん帰宅しようかとも思いましたが、

お友だちのママとお会いすることができたので、

昼食を一緒にとりながら、面接の終了時刻を迎えることができました。

この方とは1月の受験の際も一緒にお茶したのですが、

とても聡明でしっかりしたお母さまなのに、ゆったりなさっていて、

二人で、あ~でもない、こ~でもない、と話していると落ち着くのです。

一人で講堂にいたら、本を読んでも字面を追うだけになってしまったと思います。

それでも、今回は子どもだけの面接でしたので、

んもう、私の緊張感はまるで違いましたね。

スーツを着る必要もなければ、ブーツを履きかえる必要もないし、

何より、精神的圧迫感がまったくありませんからね・・・

今日の問題はいも子が持ち帰っているのですが、いも子も私も一切見ません。

これは、1月に受験したときと同じです。

終わったテストを見たところで、心配になるだけで、ひとつもいいことはないからです。

いも子はさすがに今日は疲れていて、それどころでもありませんしね。

試験の出来はいも子は一切言いませんから、私も聞きません。

まだ明日がありますから、今日のことは忘れて、気持ちを切り替えなければなりません。

明日の午前中には合否が判明するので、

その結果しだいで午後受験をすることになると思います。

たぶん・・・午後受験しなければならないだろうなとも思いますが、

そのときの気持ちの切り替えこそ、私が一番心配していることです。

今日の学校の受験のために1年近く準備をしてきて、

それが叶わなかったとき、どのような思いで違う学校の受験に向かうのか、

私はどのように支えていけばいいのか、かなり不安があります。

受験校すべてがいい学校であり、午後受験する学校もとても魅力的な学校です。

どこに決まっても充実した6年間を過ごせると何度もいも子に言ってあります。

いも子もそれはわかっているはずです。

ただ、あれほど盛り上がっていたNNの授業・・・鉢巻に書かれたサイン・・・

いも子がどのようにして気持ちを立て直して午後受験に向かうのか、

ダメージを引きずらずに受験できるのか、心配ではあります。

でも、明日午前の受験も全く油断できない学校ですし、

どうしても午後も受験しておきたいのです。

いも子の精神力、私のサポート力が試される一日になりそうです。

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いよいよ前日

2008年1月31日

更新もなかなかできないブログでしたが、

今日は初めて2本目の日記を書きたいと思います。

いも子は明日1校、明後日午前はあね子の学校、そして、午後受験もする予定です。

あね子の受験を振り返ってみても、この2日間は結構疲れるものでした。

今回は2日に午後受験を加えているので、さらに疲れることが予想されます。

それで私は今日何をしたかと申しますと・・・

美容院に午前中行って、午後はひたすら食事作りをしてました~~

試験が終わってから美容院に行こうかと思っていたのですが、

それでは予約の予定が立ちませんし、

果たしてそういう気分になるかどうかも怪しいので、

今日のうちに行ってきました。

1ヶ月振りの美容院でしたが、やっぱりすっきりしますね(^^♪

午後は今夜と明日の夕食を作り、朝食やお弁当の下ごしらえ、

煮物など常備采の補充をしました。

これをやっておかないと、明日からの疲労では外食する元気もなさそうですからね。

これでぐったりして帰宅しても何とかなりそうです。

いも子は理科の苦手だと思う分野をいじいじとやっているようですが、

(たぶん、2日の受験校の理科の計算問題が気になっているんだと思います。)

それほど焦っている様子もなく、

小学校の友だちからの激励の手紙を読んだりしています。

あね子のときはクラスに受験するお子さんが多く、少し軋轢もあった記憶があります。

今のクラスで受験する女の子はいも子だけなのですが、

みなさん、本当にありがたいことに、応援してくれています。

いも子は病気のせいで、クラスのみんなにお世話になったり、

力を貸していただいたことが少なからずありました。

そのいも子が受験すると言っても、

詮索もしなければ嫌味も言わない、「頑張ってね」と声をかけてくれるみんなに

ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

いも子はもちろん頑張りました。

病気とも闘い、成績が落ちても勉強を投げ出さず、不満を言うこともなく、

病気を言い訳にしたくないと言って、よく頑張ったと思います。

でも、やっぱりいも子がここまでこれたのは、

学校の友だちや先生、塾の友達、先生、病院のスタッフのみなさん・・・

多くの方の力があったからだとも思うのです。

もう何も欲しいものはありません。

ただただここまでこれたことに感謝しています。

明日からの3校を受験できれば結果は求めません。

神さまがいも子にとって最善の学校に決めて下さると信じています。

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1月に思うこと

2008年1月31日

ついこの間年が明けたと思ったら、もう1月も終わりですね。

我が家は今年は本当にお正月気分はありませんでした。

あね子のときは1月3日まで塾もお休みでしたが、

いも子は正月特訓がありましたから、元日早々テストだったんです。

私は、あね子の弁当作りから解放されると思うまもなく、

いも子の弁当がず~~~っと必要でしたので、毎朝5時前に起きていました。

話がそれますが、私は上が80を切ることもある低血圧ですが、

早起きは苦にならないし、料理も好きなんです。

それでも、初日の出を待つ大勢の行列の前をいも子と通り過ぎたとき、

なんとも言えない気持ちになりました。

一日でいいから、朝ぐっすり眠りたい、

いも子もゆっくり正月気分を味わえたらいいのに・・・

元日の朝、そんなことを考えながらいも子を送り出しました。

もともといも子の勉強には手を出さずにいましたが、

12月の合不合あたりからは、もう丸付けさえも私にさせなくなりました。

大丈夫なのかな・・・という不安はあったものの、成績の下降が止まったこともあり、

いも子のやりたいようにやらせよう、それでダメでも後悔しないだろうと腹をくくりました。

いも子の机の上はいも子にしかわからないように散らかっていましたが、

ふと、あるメモが目に留まりました。

それには日付と、その日にやることが簡単に書かれており、

内容はNNのテストのやり直しでした。

1月2日、算数確認テスト、女子御三家の日の理科解きなおし、という具合です。

いも子が自分で計画を立てて、やるべきことを列挙してこなしていこうとしていることに、

私はものすごく感動しました。

こんなこと、受験生には当たり前なのかもしれませんが、

あね子も、そして私も、そういうことが出来ない人間だからです。

「これなら、いも子はどこに行っても大丈夫だ」と思いました。

いも子が今月受験した学校で、偶然解きなおした問題が出たと言います。

テストのときは解けなかったものの、解きなおしてできるようになっており、

試験問題を見たとき、「よかったぁ~」と思ったそうです。

それが合否に関係したかどうかはわかりません。でも、自信になったことは事実です。

そして、いも子は今もただただ淡々と日々を過ごしています。

学校へも行っていますし、交換ノートも4冊続けています。

1月だけはお習字もお休みしましたが、それ以外はすべて普通にこなしてきました。

ダッシュもスパートもない受験でした。

それでも、いも子なりによく頑張った、と今私は思っています。

今日は、あとでまた少し書きたいと思います。

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通塾生活の終わり

2008年1月30日

今日でいも子の通塾は終わりです。

二人目の子どもって、いつも「これで最後だな~」と思うことがあります。

いも子の幼稚園や小学校の行事はいつも、

「あ~これで終わりだ」って思いながら、過ごすことが多かったように思います。

でも、

中学受験はやっぱり特別ですね・・・

色々なことが走馬灯のように浮かんできて、感無量になります。

いも子が小学校2年生の終わりに、あね子の塾通いが始まりました。

いも子自身の受験ではなくても、いろいろと犠牲にしてきたものもあったでしょうし、

いも子なりにあね子の受験を心配したこともあったと思います。

そして、あね子の受験が終わったと思ったら今度は自分の番で・・・

いも子は5年近くの間、中学受験の世界にいたようなものだったでしょう。

ずっと走り続けてきた、頑張り続けてきたと思っています。

今、私には焦りはありません。

あね子のときは、毎日眠れず、あれもこれもやらなければ、

時間が足りない、ダメだったらどうしよう・・・・いや、ダメに決まっている・・・

本当に毎日このことばかり考えていました。

受験する友達のママたちとも電話したり、メールしたり、

本当に不安で不安で、焦っていた記憶があります。

今、いも子は本当によくやったと思っていますから、

まったく焦りはありません。

成績が上がったとか、勉強時間が増えたとということではありません。

いも子なりに自分でやらなければならないと思うことを自分でやれたと思います。

そして、そのことができるようになっていれば、

どこの中学に行くことになっても、いも子はいも子らしく過ごせると思うからです。

先日、最後のNNの授業のあと、激励会がありました。

私は、塾についてはいろいろ思うこともありました。

でも、NNに関しては、いも子を通わせて本当に良かったと思っています。

「絶対に合格する、何が何でも合格する」などということはありえないと、

子どもたちもわかっているはずです。

他塾の方も通うNNについては、色々なご意見もあるかと思います。

ただ、いも子にとっては魅力的でいい時間を過ごせたと思います。

結果はどうあれ、同じ目標に向かい努力する友だち、それを支える先生方、

いも子は大好きなようでした。

激励会の終わりに涙する子どもたちも多くいましたし、

先生方もお母さま方にも涙する方が少なくありませんでした。

長い間、子どもも先生も親も頑張ったからこその涙なのだと思いました。

そして、それは結果には関係ないのだと私は強く思っています。

今日は最後の塾弁ですから、いつもより丁寧に作りたいと思います。

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